DR650SE 車検のための整備  (2024年10月5日・6日)

DR650の車検が9月28日に満了してしまいました。

今年は記録的な暑さで、35℃以上の猛暑日の日数は
 6月  1日
 7月 18日
 8月 21日
 9月 14日
もありました。
7月、8月なんか猛暑日でない日の方が珍しいぐらいで、
9月になっても半数近くが猛暑日でした。

いつまでも暑く、外でバイクを整備する気がぜんぜん起きませんでした。
10月になってようやく暑さがマシなってきたので、車検のための整備をする気持ちが湧いてきました。
ということで車検を受けるための整備をします!


リアタイヤにスリップサインが出ています。
これでは車検に通りませんし、グリップ力の低下など危険なので交換します。


ビードブレーカがないと、わたしゃ、タイヤのビード(耳)を落とせません。
これでもけっこうたいへんで、タイヤレバーを併用してやっとできました。
RX-02の耳は非常に硬く、脱着に難儀します。


今回は銘柄を変えてみます。
左がIRCのRX-02、チューブレスタイヤです。
右がIRCのGP-210、チューブタイヤです。


ほい、完成。
新しいタイヤはチューブレスではないので、耳が柔らかで、楽に交換できました。
税込みで9千円ほどでした。前のRX-02は1万2千円ぐらいでした。

乗った感じはRX-02に比べてソフトかな。
値段が安いし、脱着し易いし、今度もこれにしようかな、などと思っています。


ブレーキフルードを交換します。まず前輪から。


マスターシリンダのダイヤフラムが変形しています。
長年使ってきたので、ブレーキフルードが浸潤して、劣化したのですね。
これではフタをした時に密閉できません。

2年前のブレーキフルード交換時はここまでは酷くなかったのですが、
次回は交換しようと決意して新品部品をずいぶん前から用意してありました。


新品はピッタリとボディに合います。
薄くシリコングリスを塗っておきました。

抜いたブレーキフルードです。少し色が濃いですね。


同様に、後輪のブレーキフルードも交換しました。


エアクリーナを点検します。


黒ずんでいます。


じゃじゃ〜ん。
MOTOREXのエアクリーナ専用のオイルとクリーナ液です。


キレイになりました。
ヘアドライヤを上向きにして1mぐらい離してフィルタを乾燥させ(溶けてしまいますからね)
専用オイルを少量含ませておきました。
エンジンオイルよりもだいぶ粘度が高く、糸をひきます。

エンジンオイルで代用したこともありますが、重力でオイルがフィルタの下側に垂れてきて
フィルタの上側はオイル分無くなってカラカラになってしまいます。
専用オイルではそんなことはありません。

また専用クリーナ液は専用オイルを強力に洗い流してくれます。
水性で、おそらくフィルタへの攻撃性は低いはずです。
それまではパーツククリーナを使っていましたがフィルタがすぐにボロボロになってしまいます。

このMOTOREXのオイルとクリーナ液はオススメです。

上記以外に、

 チェーンとスプロケは2月に新品交換済み、今回は清掃&給脂、
 チェーンの張り具合の調整、
 エンジンオイルは6月に交換していて、レベルのチェックだけしてOK、
 バッテリーの充電具合(電圧測定・セルモータの回り具合)はOK、
 灯火類をチェックして全てOK、
 各部に給脂して
 夜になってから光軸調整し、

車検のための整備・点検は終了です。

これで車検に持って行きます。
仮ナンバーを付けないとな、、、